プライバシーポリシー

個人情報保護に関する基本方針

  1. 基本方針

    社会福祉法人童会は、当法人が取り扱う個人情報の重要性を認識し、その適正な保護と管理のために自主的なルール及び体制を確立するとともに、個人情報保護に関する法令、その他関係法令及び厚生労働省のガイドラインを尊守し、実施するあらゆる事業において個人情報の保護に努めます。

  2. 個人情報の収集、利用、提供について

    1. 個人情報の取得を適正かつ適法な方法で行います。
    2. 個人情報の利用目的をできる限り特定し、以下の場合を除き本来の利用目的の範囲を超えて使用いたしません。
      1. 本人の了解を得た場合
      2. 個人を識別あるいは特定できない状態に加工して利用する場合
      3. 法令等により提供を要求された場合
    3. 法令等の規定に基づく場合を除いては、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく外部に提供いたしません。

  3. 個人情報の適正管理について

    1. 個人情報を正確かつ細心な状態に保つとともに、漏洩、紛失、改ざん、毀損などを防止するために、適切な措置を講じます。
    2. 個人情報を保護するために、適切な個人情報保護等の管理規定、管理体制を整備するとともに、役職員の個人情報に関する教育に努めます。

  4. 個人情報の確認、訂正等について

    1. 個人情報について本人から開示、訂正、追加、削除、利用停止の申請があった場合には、速やかに内容を確認し必要な対応をいたします。
    2. 個人情報の取り扱いに関する苦情があった場合には、提携かつ速やかに対応いたします。

  5. 個人情報保護に関する窓口

    当法人が保有する個人情報に関するご質問、お問い合わせ、開示等については下記窓口にてお受けいたします。

    社会福祉法人 童会 桃の木保育園

    平成30年2月23日

苦情解決

社会福祉法第82条の規定により、本事業所では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えることといたしました。
本事業所における苦情解決責任者などを下記の様に設置し、苦情解決に努めます。
なお、本事業所で解決できない苦情は、埼玉県社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることが出来ます。

苦情解決責任者 桃の木保育園園長 松本 忠久
苦情受付担当者 桃の木保育園主任 松本 輝美
第三者委員 児童民生委員 木村 貴世
申し立てに対する対応状況 現在、苦情の申し出はありません。

書式ダウロード

  1. 登園許可証1 が必要な感染症 【医師が記入する感染症】

    第一種の感染症

    エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄(かいはくずい)炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。)、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)及び特定鳥インフルエンザ(感染症法第6条第3項第6号に規定する特定鳥インフルエンザをいう。)

    上記に加え、感染症法第6条第7項に規定する新型インフルエンザ等感染症、同条第8項に規定する指定感染症、及び同条第9項に規定する新感染症は、第一種の感染症とみなされます。

    第二種の感染症

    インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く)、百日咳(せき)、麻しん、新型コロナウイルス感染症、流行性耳下腺(じかせん)炎、風しん、水痘、咽頭(いんとう)結膜熱、結核及び侵襲性髄(ずい)膜炎菌感染症(髄(ずい)膜炎菌性髄(ずい)膜炎)

    第三種の感染症

    コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角(かく)結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染症

  2. 登園許可証2 が必要な感染症 【医師の診察を受け保護者が登園届を記入】

    注意すべき感染症

    溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)
    ① ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス感染症) ② ウイルス性胃腸炎(ロタウイルス感染症)、ヘルパンギーナ、RS ウイルス感染症、帯状疱しん、突発性発しん

  3. 上記以外で保育園において適切な対応が求められる感染症

    疥癬、遺伝性軟属腫(水いぼ)、遺伝性膿痂しん(とびひ)、B型肝炎こども家庭庁 R5 5月より改訂参照下記より書類をダウンロードしてください。